
ノーロード投信とは?
投資信託(ファンド)にはいろいろ手数料がかかりますが、そのうち購入時にかかる手数料(販売手数料)が無料のファンドをノーロード投信といいます。
ノーロード投信は、市場全体の動きをしめす指数に連動するインデックスファンドが多く、運用の手間がかからないため全体的に低コストになっています。長期運用の強い味方といえるでしょう。
管理人イチオシ!おすすめ投信
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
このファンドひとつで全世界の株式と債券へ分散投資することができます。信託報酬も安く投資家にとても人気のあるノーロード投信です。セゾン投信で購入できます。
住信−STAMシリーズ
先進国株式・債券・REIT、日本株式・債券・REIT、新興国株式・債券の8つのファンドがあり、そのどれもが最低水準の信託報酬になっています。それぞれのアセットクラスへ好きなように投資しましょう。SBI証券や楽天証券などで購入できます。
ジョインベスト・グローバル・バランス・ファンド
世界の株式・債券と日本の株式へ3分割で投資するファンドです。信託報酬がバランスファンド最低水準です(これより安いものを1つしか知りません)。ジョインベスト証券で購入できます。
ファンド選びのポイント
投信選びでもっとも重要なことは「コスト」です。ファンドにかかるいろいろな手数料、このコストをどれだけ抑えられるかが勝負になります。
コストというとちょっと地味に感じるかもしれませんが、資産運用で唯一自分でコントロールできるものであり、そしていちばん大切なものなのです。
派手な運用成績はたしかに魅力的ですが、それがほぼ100%の確率で長続きしないことは歴史が物語っています。ファンドの成績よりも、コストに注目すべきです。
投信には販売手数料・解約手数料・信託財産留保額・目に見えにくいコストなどがかかりますが、中でも重要なのは「信託報酬」です。
ほかの手数料はファンドの売買に際して一時的にかかるものなので大きな負担にはなりませんが、信託報酬はファンド保有中に継続して支払うコストであり、運用成績に与える影響も大きいです。
同じような内容のファンドを比較していて迷ったら、とにかく信託報酬を見比べてみましょう。だいたいのケースはそれで解決するはずです。
資産運用の初心者の方へ
投資信託について知りたい、あるいは資産運用は初めてという場合は、初心者用のコンテンツを用意してあります。このページの左上のメニューからご利用ください。
投資とか資産運用というと少し難しいイメージがつきまといますが、実際にはそれほど難しいものではありません。そうでなければ、わたしに実践できたかどうか・・・(笑)。
たしかに最初は専門用語などでつっかかったり、あるいは投資手法の内容に違和感を覚えたりするかもしれません。でも、それは一時のものです。何度か挑戦するうちにきっとわかるようになるはずです。
このサイトでは、なるべくわかりやすく解説しているので、できれば日を分けて読みこんでいただけると嬉しいです。資産運用について、少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。
この記事をよく使うソーシャルブックマークへ追加 →
